2016年 07月 11日
ハマ珈琲オンラインショップ、珈琲豆の買い方に革命!?焙煎度から好きな珈琲豆を選べるようにしました! |
おはようございます!
煎りたてハマ珈琲の濱です。
先週わたくし久々の3連休をいただきまして、北っ海道に行っておりました。
北っ海道は湿度も低くマコトにゴキゲンなお天気で、いい避暑休暇をとることができました。
札っ幌と富良野にハマ珈琲の焙煎機を使っていただいているゲストハウスがあり、そちらへ泊ってまいりました。
こんな感じで富良っと北っ海道に行くことができるのも、数年前にはなかなか考えられなかったことです。
ちょうど3年前の7月にも北っ海道に行った時は店を休みにして行きましたから、そう考えるとすごい事だなぁと思いますね。
優秀なスタッフのおかげです。
ほんと感謝感謝です。
洞爺湖畔でコーヒータイム
今回はクレバードリッパー持っていきました。
はい!
そんな感じで休みは一瞬で過ぎていき、蒸し暑い大阪へ戻ってまいりました。
----------------------------------------------
そうです、
本日7月11日から珈琲豆の価格が変更になります、とHPなどでお伝えしてまいりましたが、オンラインショップでの焙煎豆の購入方法も若干変わりました。
何が変わったかというと、
今までは、[ 商品名 > 焙煎度 > グラム数 ]という順に商品を選んでいただいておりましたが、
これからは[ 焙煎度 > グラム数 > 商品名 > 数量 ]という順に商品を選んでいただくようになりました。
そうです、はじめに焙煎度とグラム数を選んでいただくようになりました。
そして、その中に珈琲豆の種類がありますので、商品を選んで、数量を選択してカートに入れます。
今までと同じように各商品ページに行っていただいても構いませんが、各焙煎度のページへのリンクを貼っておりますので、例えば、中煎りが好きな方は、次回からは直接【中煎り】のカテゴリーのページへ移っていただければスムーズにお買い物ができるかと思います。
はじめは少し慣れないかもしれませんが、慣れればこの方が味選びをするのにも向いているんじゃないかと思います。
それはどういうことかというと、珈琲の味を大きく左右するのは[焙煎度]だからです。
当然、産地や品種でも味は異なります。
しかし、[焙煎度]から選んでいただくことで、味作りのプロセスから商品を選んでいただくことができるようになります。
同じ豆であっても、焙煎度が異なれば全く違った味になってしまいます。
しかし同じ焙煎度であれば、違う産地の豆だったり違う品種であっても雰囲気が似ている豆もあります。(全く同じというわけではありません)
そのあたりを感じていただけるように、そして、あなたの好きな[焙煎度]が見つけられたら他の豆も試してみてください!
焙煎豆をお買い求めの際は各[焙煎度]のカテゴリーからどうぞ
>>>【浅煎り】をご希望の方はこちら
>>>【中煎り】をご希望の方はこちら
>>>【中深煎り】をご希望の方はこちら
>>>【深煎り】をご希望の方はこちら
>>>【極深煎り】をご希望の方はこちら
そして、卸販売のお客様もオンラインショップからご注文していただけるようになります!
また整い次第連絡いたします。
ではでは~
T,Hama
煎りたてハマ珈琲の濱です。
先週わたくし久々の3連休をいただきまして、北っ海道に行っておりました。
北っ海道は湿度も低くマコトにゴキゲンなお天気で、いい避暑休暇をとることができました。
札っ幌と富良野にハマ珈琲の焙煎機を使っていただいているゲストハウスがあり、そちらへ泊ってまいりました。
こんな感じで富良っと北っ海道に行くことができるのも、数年前にはなかなか考えられなかったことです。
ちょうど3年前の7月にも北っ海道に行った時は店を休みにして行きましたから、そう考えるとすごい事だなぁと思いますね。
優秀なスタッフのおかげです。
ほんと感謝感謝です。
洞爺湖畔でコーヒータイム
今回はクレバードリッパー持っていきました。
はい!
そんな感じで休みは一瞬で過ぎていき、蒸し暑い大阪へ戻ってまいりました。
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そうです、
本日7月11日から珈琲豆の価格が変更になります、とHPなどでお伝えしてまいりましたが、オンラインショップでの焙煎豆の購入方法も若干変わりました。
何が変わったかというと、
今までは、[ 商品名 > 焙煎度 > グラム数 ]という順に商品を選んでいただいておりましたが、
これからは[ 焙煎度 > グラム数 > 商品名 > 数量 ]という順に商品を選んでいただくようになりました。
そうです、はじめに焙煎度とグラム数を選んでいただくようになりました。
そして、その中に珈琲豆の種類がありますので、商品を選んで、数量を選択してカートに入れます。
今までと同じように各商品ページに行っていただいても構いませんが、各焙煎度のページへのリンクを貼っておりますので、例えば、中煎りが好きな方は、次回からは直接【中煎り】のカテゴリーのページへ移っていただければスムーズにお買い物ができるかと思います。
はじめは少し慣れないかもしれませんが、慣れればこの方が味選びをするのにも向いているんじゃないかと思います。
それはどういうことかというと、珈琲の味を大きく左右するのは[焙煎度]だからです。
当然、産地や品種でも味は異なります。
しかし、[焙煎度]から選んでいただくことで、味作りのプロセスから商品を選んでいただくことができるようになります。
同じ豆であっても、焙煎度が異なれば全く違った味になってしまいます。
しかし同じ焙煎度であれば、違う産地の豆だったり違う品種であっても雰囲気が似ている豆もあります。(全く同じというわけではありません)
そのあたりを感じていただけるように、そして、あなたの好きな[焙煎度]が見つけられたら他の豆も試してみてください!
焙煎豆をお買い求めの際は各[焙煎度]のカテゴリーからどうぞ
>>>【浅煎り】をご希望の方はこちら
>>>【中煎り】をご希望の方はこちら
>>>【中深煎り】をご希望の方はこちら
>>>【深煎り】をご希望の方はこちら
>>>【極深煎り】をご希望の方はこちら
そして、卸販売のお客様もオンラインショップからご注文していただけるようになります!
また整い次第連絡いたします。
ではでは~
T,Hama
by hama-coffee
| 2016-07-11 07:35
| コーヒー豆